審査委員メッセージ

審査委員長からのメッセージ

キッズデザイン賞は社会変革のプラットフォーム

キッズデザイン賞は0歳から15歳までの子どもが安全・安心に暮らしながら、感性や創造性豊かに育つために、また、その子どもを産み育てやすい社会をつくるのに役立つデザインを評価し、広めるために生まれました。

キッズデザイン賞が生まれた年に生まれた子どもたちは、もう中学生になります。当時15歳だった少年少女は27歳、立派な大人です。未来はこの人たちのものです。つまり子どもは未来そのものなのです。

キッズデザインは子どもたちの成長とよりよい未来の醸成に役立ったでしょうか?そのことを私たち審査委員はいつも気にかけています。
おそらく、この賞に応募してくださる個人や団体や企業の方々も同じような期待を込めて検証を怠らずモノづくりやコトづくりに励んでおられると思います。

しかし、我々を取り巻く状況は複雑で変化が速く、未来を見通すことが難しくなる一方です。そうした不確実な時代を乗り越えてゆくためには、慎重で地道な活動を続けながらも、革新的で大胆な提案が求められます。それには立場や領域を超えた協働が不可欠です。

キッズデザイン賞がそうした社会変革のためのプラットフォームになれればと願っています。

キッズデザイン賞 審査委員長

益田文和

キッズデザイン賞 審査委員長 益田文和

東京造形大学デザイン学科卒業。
建設会社、デザインオフィスを経てインダストリアルデザイナーとして様々な製品のデザイン開発、地域産業のデザイン振興など国内外のプロジェクトに関わる。
1991年株式会社オープンハウス設立、代表取締役。

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