社会の中にたくさんのモノや情報があふれる今、
本当に良い製品やサービスとは何でしょうか。
「子どもの目」から"当たり前"を見つめ直すと、
今の社会にあるモノと人と社会の関係性について、
より多様な視 点と広い視野で考えることができます。
子どもこそがすべての人々にとっての「未来」です。
"当たり前"を再考し、子どもが歩みたいと思う社会のためのモノづくり、
それを支える人々に光を当て、「便利な未来」よりも「豊かな未来」をつくっていく。
私たちはそうした考え方や取り組み 、
またそこから生まれる想いや笑顔の"循環"を
総称して「キッズデザイン」と呼んでいます。
「未来の見方」を更新していきましょう。
社会の中にたくさんのモノや情報があふれる今、本当に良いプロダクトやサービスとは何でしょうか。
「子どもの目」から"当たり前"を見つめ直すと、今の社会にあるモノと人と社会の関係性について、より多様な視点と広い視野で考えることができます。子どもこそがすべての人々にとっての「未来」です。"当たり前"を再考し、子どもが歩みたいと思う社会のためのモノづくり、それを支える人々に光を当て、「便利な未来」よりも「豊かな未来」をつくっていく。
私たちは、そうした考え方や取り組み、またそこから生まれる想いや笑顔の"循環"を総称して「キッズデザイン」と呼んでいます。
さあ、今年もキッズデザイン賞を通して、「未来の見方」を更新していきましょう。
キッズデザインミッションに基づく3つの「部門」と応募作品の分野に基づく5つの「カテゴリー」からそれぞれ1つずつお選びいただきます。
●子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門
●子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門
●子どもたちを産み育てやすいデザイン部門
①プロダクト
②アプリケーション・サービス
③建築・空間
④コミュニケーション
⑤調査・研究