受賞者コメント

第10回 受賞者コメント

内閣総理大臣賞(最優秀賞)受賞

子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門

東京ゆりかご幼稚園

この度は、「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門 」で内閣総理大臣賞をいただき ありがとうございました。 おかげさまで、受賞した幼稚園には、日本国内外から週に平均して2件もの見学者が訪れるようになり、シンポジウムなどへの講演依頼も来るようになりました。 内野先生ともども、「里山教育」、「里山民家」の調査研究を進め、認識を深めるとともにさらに教育や設計に生かしていく所存です。 表彰式の時に会長が申されていた「日本が世界に誇れるこどもを大切にする文化」を表彰することによって、認知を高め支援するというやり方に賞の重要な意義を感じました。これまで誰にも使えるユニバーサルデザインという概念が主流だったのに対して、「こどもに優しいデザインは誰にでも優しいデザイン」など、こどもの未来をつくるデザインに対して価値を認める賞のあり方に限りない夢を感じさせます。 貴重な経験と機会を与えていただき本当にありがとうございました。

渡辺治建築都市設計事務所 所長 渡辺 治

http://www.tokyo-yurikago.ed.jp/

渡辺治建築都市設計事務所 キッズデザイン賞

少子化対策担当大臣賞

子どもたちを産み育てやすいデザイン部門

孫育て専用ほ乳瓶「ほほほ ほにゅうびん」

キッズデザイン賞少子化対策担当大臣賞を受賞させていただき、ありがとうございました。 共働き家庭の増加により、祖父母が孫育てに関わる機会が増えていますが、シニアが安全に使える子守りグッズは、現在殆どありません。今回受賞した「孫育て専用ほ乳瓶 ほほほほにゅうびん」の開発は、現役のおじいちゃん・おばあちゃんの行動観察から始まりました。結果、予想以上に、ヤケドや落下、破損などの事故につながる瞬間が多く、家族が安心して面倒を見られる商品の必要性を強く感じました。受賞後は、三世代での買い物が多い百貨店などから、取り扱いのお声がけを頂きました。
今回の受賞では、「100歳までいきいきと働ける・地域の人とつながれる」職場への評価も頂き、活動の励みとなりました。ありがとうございました。

BABAラボ 運営:シゴトラボ合同会社 代表社員 桑原静

http://baba-lab.net/

BABAラボ キッズデザイン賞

消費者担当大臣賞

子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門

JUNIOR SAFE(じゅにあせーふ)

この度は、第10回キッズデザイン賞において、「優秀賞 消費者担当大臣賞」をいただき、誠にありがとうございました。 受賞した「JUNIOR SAFE」は、三井住友フィナンシャルグループが20年にわたり発行している環境情報誌「SAFE」の子ども版として、「お金と環境のつながりを子どもに分かりやすく伝え、自ら考え、行動できる人になって欲しい」との想いから、2015年12月に創刊しました。 審査評では、「未来を変えるお金の使い方を考えることにより」「将来子どもたちが自立した消費者となるための消費者リテラシー育成の面から優れたツール」との評価をいただき、参画メンバーも大いに励みとなりました。また、受賞による認知度の向上は勿論、営業現場からの問い合わせや、「JUNIOR SAFE」を活用した取り組みが飛躍的に増えたことが大きな収穫です。
2016年12月には第2号も発行し、環境展示会「エコプロ2016」では、子どもに交じって親御さんや学校の先生方が興味深くページをめくり、お持ちいただくなど、多くの方に愛される環境情報誌に育てばと願っています。三井住友フィナンシャルグループでは、これからも持続可能な社会の実現に向けて、金融を通じた取り組みを進めてまいります。

三井住友フィナンシャルグループ企画部グループCSR室長 山岸 誠司

http://www.smfg.co.jp/responsibility/report/magazine/

三井住友フィナンシャルグループ キッズデザイン賞

東京都知事賞

子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門

RK-Chair

この度は、キッズデザイン賞 特別賞 東京都知事賞をいただき、誠にありがとうございました。受賞したキッズチェアの「RK – Chair」は、弊社オリジナルの「硬質フェルト」という素材を使用しています。 「硬質フェルト」はフェルトそのままの素材感を保ちつつ、触ると木のように硬いとてもユニークな素材です。芯材がないのでぶつかっても安全で、ひきずっても床に傷がつきにくいのが特徴です。この素材の特徴を最大限にいかすことで、今までに全くない、安全で安心なキッズチェアができるのではないかという思いが開発のきっかけでした。しかし開発は順風満帆ではありませんでした。
一番苦労した点は、椅子としての十分な強度を出すことでした。強度だけを優先すれば、フォルムやプロポーションが崩れる為、何度も試作を重ねデザインと強度のバランスをとった結果、このかたちになりました。受賞後はメディアでも取り上げていただき、多くの方々に認知していただきました。今後も社会に貢献できるものづくりに努めたいと思っております。

株式会社アボード 代表取締役 吉田 剛

http://www.feelt.jp/j_products_rk_chair.html

株式会社アボード キッズデザイン賞

審査委員長特別賞

子どもたちを産み育てやすいデザイン部門

kidsly(キッズリー)

この度は、キッズデザイン賞「子どもたちを産み育てやすいデザイン部門・審査委員長特別賞」を頂き誠にありがとうございます。私たちが掲げる「未来を切り拓く子供たちが幼い時から周りの大人たちから多くの愛情を受け、幸せにすくすく育つ環境を創造する」というビジョンに多くの皆さまが共感して頂いた結果だと考えており、大変嬉しく思います。
キッズリーは、子どもの成長や日常を子育てに関わる全ての人で共有し合えるサービスです。子どもが多くの時間を過ごす保育園の様子をどのようにすれば届けることが出来るのか思慮に思慮を重ね、また、大規模な実証実験も行いながらサービス開発を進めて参りました。そして、保育に関わる様々な業務を支援しながら、保育園と保護者のコミュニケーションが深められるサービスとして誕生しました。キッズリーをご活用頂ければ、これまで以上に子育てが崇高で素晴らしいことだと強く実感して頂けるはずです。
今後も、関係者の皆さまと協働させて頂きながら、子育てを通して育まれる幸せのエネルギーを社会全体に届けたいと考えています。よろしくお願いします。

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ まなび事業本部
オンラインラーニング事業推進室 事業開発部 事業開発グループ
保育支援推進リーダー 森脇潤一

https://kidsly.jp

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ キッズデザイン賞

キッズデザイン賞

子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門

こども一次避難の家

この度は「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門」において、キッズデザイン賞を頂き誠にありがとうございました。
当社のある静岡県は、以前より南海トラフ地震の発生が懸念されており、小学生の通学には防災ヘルメットを着用するなど防災意識が高い地域です。そんな地域ですので耐震性に優れた当社の住宅が、我が家だけではなく、向こう三件両隣や通学途中の子どもたちを守るという役割を担っていく必要あるのではないか、ということからこのプロジェクトは始まりました。
キッズデザイン賞を受賞したことで、子育て世代のお客様に、より一層安心して住宅を持っていただくことができ、地域の防災にも貢献できると期待しております。
今後も引き続き、子どもの安心・安全に配慮した住宅・街づくりに取り組んでいきたいと考えています。

幸和ハウジング株式会社 代表取締役社長 淺岡則彦

http://www.kowa-h.com

幸和ハウジング株式会社 キッズデザイン賞
  • キッズデザイン協議会
  • キッズデザイン賞 デザイン検索
  • キッズデザイン フェイスブック
  • キッズデザイン ツイッター