
キッズデザイン賞とは
子ども目線から社会を見つめることで、製品やサービス、活動の
「新たな意味と価値」を見出し、合理性のみの追求ではない、
寛容で豊かな社会を実現するための賞です。
子ども目線から社会を見つめることで、
製品やサービス、活動の
「新たな意味と価値」を見出し、
合理性のみの追求ではない、
寛容で豊かな社会を実現するための賞です。
子ども目線から社会を見つめることで、製品やサービス、活動の
「新たな意味と価値」を見出し、合理性のみの追求ではない、
寛容で豊かな社会を実現するための賞です。
子ども目線から社会を見つめることで、
製品やサービス、活動の
「新たな意味と価値」を見出し、
合理性のみの追求ではない、
寛容で豊かな社会を実現するための賞です。
受賞後の展開をご紹介します。
在宅勤務の増加、家庭内感染防止など新生活様式に対応する子育て家族の住まいの設計でキッズデザイン賞を受賞。応募する中で思わぬメリットがありました。全社員が在宅ワークを強いられる中、暮らしの変化に柔軟に対応できた若手主体のPJチームを発足し、コロナ禍における「テレワーク」「衛生環境」に関する設計メソッドを作成。オンラインでのブレストを重ね、短期間でまとめあげました。その成果が受賞という形になり、社内意識向上につながりました。
子どもたちの笑顔にあふれ、全ての世代が健やかに暮らせる社会づくりのためにデザインされたこれまでの作品 3,439点をキッズデザイン賞受賞作品検索サイトでご紹介しています。
受賞作品を見るキッズデザイン協議会はこのたび、ドイツの iF International Forum Design GmbH とパートナーシップ連携協定を締結しました。
同団体は、世界で最も歴史あるデザインアワード「iF DESIGN AWARD」を運営しており、キッズデザイン賞との連携を通じて、相互のアワードの認知拡大、デザイン業界の活性化に寄与するとともに、「子ども目線・子ども視点」のキッズデザインの考え方をグローバルに展開するための契機とします。
第16回キッズデザイン賞
キッズデザインミッションに基づく3つの「部門」と応募作品の分野に基づく5つの「カテゴリー」からそれぞれ1つずつお選びいただきます。
キッズデザインに取り組むことは、SDGs に取り組むこと。
今や企業活動に欠かせない SDGs への取り組みを、キッズデザインから始めてみませんか。
キッズデザイン協議会では、会員企業を対象にしたSDGs入門セミナーを開催しました。
セミナーのレポートをキッズデザインマガジンでご覧いただけます。